テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

10月の実戦クラスのテーマ

10月の実戦クラスは9月の続きです。

まずはこのエントリーを再掲。

後衛のミスの減らし方4広い視野を - テニスにて

後衛が失敗する原因として

「取らせまいという気持ち」が難易度の高いショットを選択させたり、打ち急ぎを誘発するのです。

なので、前衛が邪魔な動きをしても無理に避けて打とうとせずに、前衛に取らせるつもりで打った方が気持ちも楽だし、、、

取らせることを前提に打てば、次のボールに対する準備しなきゃという気持ちになっていきやすくなる。

のです。

 

今月はその先のお話です。

前衛に取らせた後、前衛が打ち返したボールをパートナーと協力して返球をします。できれば、この返球は相手後衛にコントロールするのがベターです。うまくいけば、相手後衛にボールをつなげようとした最初の目的に戻すことができます。

お互いイーブンな状態を相手前衛が崩しにかかり、その前衛から逃げずにそれをまたイーブンな状態に戻すことが今月の目標です。