テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

フットワークと姿勢

10月の初級のテーマ

「ボールから離れるフットワーク」

ボールに対して横に距離を取ってラケットがスイングしやすいようにします。

どんなグリップでラケットを持っていたとしても、打点は胴体の横にあります。体の横でラケットが前進したり、振り上がったりします。

なので、ボールから離れるフットワークを使って距離を取ったら、体の横(つまり打点)にボールが来るまで待って、横のスペースを使ってラケットを動かしてボールをコントロールします。

ボールコントロールするときに体が倒れてたり、姿勢が悪かったりすると、スムーズに体が回せないしスイングもできない。つまり

  1. 離れるフットワークを使っている時、
  2. フットワークを終えて止まった時、
  3. 止まってボールを待っている時、

これらの時に頭の位置が足腰の真上にあった方がスイングしやすくなります。

初級のうちは、少しのことで姿勢が崩れやすくなるので、上記の3つの時の姿勢に気をつけましょう。