テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

厚い当たり、薄い当たり、とは?

「厚い当たり」

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上の図のように、ラケット面が向いている方向に動いてボールに当たることを「厚い当たり」と呼びます。

 

「薄い当たり」

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上の図のように、ラケット面が向いている方向に対して、90度の方向に動かしボールの表面をすり抜けていくような当たり方を「薄い当たり」と呼びます。

 

厚い当たりになれば、ボールのスピードを上がり、薄い当たりになるとボールの回転量が増えます。テニスの場合、ボールを遠くへ飛ばしつつ相手コートに収めないといけないので、どこにどうやってコントロールしたいかによって、ボールへの当たりの厚さ薄さを変えていきます。

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10月のレッスンテーマは、この「ボールへの当たり方の厚さ薄さ」を念頭においてレッスンしていく予定です。