テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

雁行陣同士のクロスラリー5

前回からの続きです

今回は、雁行陣同士のクロスラリーで、相手が攻撃をしてきた場合のボレーヤーの動き方です。

雁行陣同士のクロスラリー1 - WANNAKNOW
雁行陣同士のクロスラリー2 - WANNAKNOW
雁行陣同士のクロスラリー3 - WANNAKNOW

雁行陣同士のクロスラリー4 - WANNAKNOW

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前回の抜粋

Cのリターンが取れずにセンター寄りに下がったB。というところまで前回は説明しました。
自陣にバウンドする時に下がるのを止めて、相手ボレーヤーDをよく見ます。
Dが攻撃してきそうになったら、さらに下がりますが、これに関しては後日。

今日がその後日です。

Dが攻撃してくる時には、当然打つ前に相手はラケットを準備したりボールに向かってきたりします。相手が打ってから下がっても間に合わないので、このDが攻撃の準備を始めたら下がり始めます。下がることによって相手のボールスピードに備えるためです。

相手が準備を始めたら下がり始めて、止まるのは相手のインパクトに合わせて止まります。できればこの時に両足を横に揃えて、軽くジャンプして止まると反応しやすくなります。俗にいうスプリットステップです。

相手のインパクトに合わせて止まり、なんとか反応して返球していきます。