テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

雁行陣同士のクロスラリー4

前回からの続きです

雁行陣同士のクロスラリー1 - WANNAKNOW

雁行陣同士のクロスラリー2 - WANNAKNOW

雁行陣同士のクロスラリー3 - WANNAKNOW

 

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Cのリターンが取れずにセンター寄りに下がったB。というところまで前回は説明しました。

自陣にバウンドする時に下がるのを止めて、相手ボレーヤーDをよく見ます。

Dが攻撃してきそうになったら、さらに下がりますが、これに関しては後日。

Dが攻撃できずに、Cの方にボールが飛んでいったら、Bのチャンス。Dの横をボールが通過した瞬間に前進を始めて、ボールが相手陣地にバウンドした時に止まります。そうするとCが振り出す頃には、しっかり待ち構える準備ができるからです。

このように雁行陣同士のクロスラリーでは、ボールの動きに合わせて、進んだり下がったりして、攻守を効率よく行うのです。