テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

サーブの大まかなスイングの補足

c-geokun.hatenablog.jp

前回のサーブのスイングの補足です。

サーブは担いで体を回したら、手を右に回して、体の右側に円を描いてから左腰あたりに収めていくといいです。

手を右に回すと書きましたが、手元だけを回してもボールに力は伝わりません。

手元を回した直後にラケットヘッドも右に走らせて円を描く必要があります。

ラケットと一口に言っても、グリップからラケットヘッドまでおよそ70センチの長さがあります。同じ時間内にグリップ部が動く量より、ラケットヘッドが動く量のほうが多いとラケット面部分のスピードが上がり、ボールに飛ばす力が伝わるのです。

もしラケットをインパクト周辺で投げ飛ばしたとしたら、ラケットがブーメランみたいにクルクル回って右に飛んでいくような振り方になるようにしましょう。