テニスにて

テニスコーチの視点からの解説

奨学金。スポーツ選手の資金集め。Part2


前回は日本学生支援機構の取り立ての厳しさを取り上げた記事を題材にして、資金集めに関することを考え始めました。

奨学金。スポーツ資金集め。Part1」

奨学金がいわゆる単なる借金であるということに問題の根源があるのではないかと考えてみました。

となると、返さなくてもいい給付金がいい、となるのですが、奨学金給付金て結構「縛り」が多いです。狭き門だったり、指定された大学じゃなきゃダメだとか、卒業後は指定の場所で〜年勤務しないとダメだとか、在学途中の成績悪いと打ち切られるだけでなく母校への給付金を減らされたり。。。

それもなんだかなぁと思って、こういう奨学金に関するクラウドファンディングないかなと思ってたら、ありました、ありました。

「Studygift」


このサイトにも書いてありますが、クラウドファンディングとは造語で、クラウド(群衆)と、ファンディング(資金調達)をくっつけたものです。
つまり、広く群衆から資金を募る募金のようなものです。今、結構これありますよね。クラウドファンディングによって起業することがとても楽に簡単になりました。

このStudygiftは、まず書類選考から始まり、二次審査でStudygift の審査員の前でどんな勉強や研究がしたいのかプレゼンテーションして、その熱意を伝えます。それに通るとサイトへの掲載が許可されて、広くいろいろな人たちへ自分への寄付や投資をアピールできるというわけです。
普通の奨学金奨学金給付金と違うのは、成績とか家の収入とか関係なくて、とにかくこれを学びたいという熱意が大事だってこと。

これこそが本来の資金調達の形だと思うのです。
成績が良い人と、確固たる夢を持っている人。あなたなら、どちらに投資しますか?僕なら夢を持っている人です。なぜなら確固たる夢を持っている人は失敗しても立ち上がるから。

このStudygift も一度失敗して炎上しています。
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一旦サイトを閉鎖して、いろんな反省点を踏まえて復活しています。炎上した当時はかなりのパッシングを受けたようですが、それがあったからこそ、今はきちんとまとまったサイトに進化しています。

新しいチャレンジに失敗はつきものです。よくないのは、失敗を塩漬けにしてしまうことでしょう。失敗から学び取って再チャレンジするか、早く意思決定して撤退するかという道に進んでいけば、新しいチャレンジにリスクなんてありません。

次回はいよいよスポーツの資金調達を調べてみたいと思います。スポーツにもクラウドファンディングがあるのでしょうか。お楽しみに( ´ ▽ ` )ノ

ではは(^^)/